【 ART:GRAY アール・グレイ 】 フルスクラッチフィギュア制作記

-2009年からフィギュア制作を始めた管理人による、フルスクラッチフィギュア制作記です-

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- -- --:--|  

オリジナルフィギュア制作 【 エンゲルス・ツィマー / 囚われの天使 】 I-14

こんばんわ、R.A.Y(レイ)です(*・ω・*)

前回、ヒトに翼をつけるのは無理がでてくる、ということをチラッといいましたが、

それはなぜかというと、

単純に、翼というものが人間で言うところの腕に当たるからですね(。・ω・。)

構造的に翼と腕の骨格はだいたい同じようです。

羽ばたく真似をするときに腕をパタパタしたことがあると思いますが、

おそらくあれはほぼ正解なんだと思います。

なので、腕があるのに翼があるということは?

肩から上腕骨が2本出てる状態にするといいのかな?というところでしょうか。

ただ、天使の絵なんかは背中から翼が生えてますね。どうなっているのでしょうか?

と、いろいろ考えているとなかなか進みません(^-^;

さて、付け根の処理で悩んでまして、そのまま背中にくっつけてもおさまりが悪かったので、

背中に土台のように付け根を作りました(。・ω・。)

engels_zimmer_001_71

まだちょっとガタガタですが(^∇^;

翼の重みで落ち着きが良くないので軸を2本にしてみました。

engels_zimmer_001_72

で、差し込んでみます。

engels_zimmer_001_73

かなり窮屈ですね。

これはさっきの話のように、肩から生えるべきものを背中につけてしまってるからかと。

もう少し離せないこともないのですが、

そうすると背中に回っているブラ紐に干渉してしまいます。

悩ましい問題が次から次へと(^-^;

この辺のことを気にしだすと…このお話は前にしましたっけ?

「翼が生えてるのに服を着てるのはどーなってるの?」

ホルターネックなら可能ですね、たぶん。古代の一枚布の服装とか。

一般的なのは無理ですね、穴が開いてても先が入りませんから(。・ω・。)

まぁ、こういうところはアンタッチャブルな部分だとは思うのですが(^-^;

ネコ耳キャラが本来耳のある部分を髪で隠してるのと一緒ですね。

リアルとファンタジーのすり合わせ、落としどころが難しいです(´・ω・`)

え~と、どこまでいったかな。

付け根は本物の翼の構造とは全然違って、かなりアレンジしてます。

肩羽という羽が、肩甲骨のあたりに生えてるはずなのですが、

翼の位置が鳥と違うので、うまくつけられませんでした。

engels_zimmer_001_74

なんか浮いてるかんじなので修正したほうが良さそうです。

そういえば、この付け根の辺りは後ろ髪で隠れる可能性が高いと思います(。・ω・。)

engels_zimmer_001_75

背中から腰のラインと翼の間に隙間があって向こうが見えていますが、

本当ならこの隙間を埋めるように三列風切という羽根があります。

ただ、それをつけるとカラダのラインが綺麗に見えなくなりそうだったので省略しました。

ということで、今回はここまでです。

それでは、また次回お逢いしましょう(*・ω・*)ノシ


スポンサーサイト
2009/08/06 Thu 20:53|  


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。